とある世界のお話
*注意* これは作者が自己満足で作った物語です。
過度な期待と誤字脱字に注意です
あと、私も出てきます(チート)登場人物の絵もそのうち出します
それが嫌な人はブラウザバック又はウィンドウを閉じてください
構わん、おk、と言う神様はそのままご覧下さいm(_ _)m
これはある男がとある星を創り、家族とその星の住人達と、時には楽しく、時にはハラハラするそんなお話
この物語の主人公としてスッポットライトを当てるのは・・・・
「平間 真創」(ひらま しんけん)と言う少年だ。それでわ開演です・・・
【第一章】~ようこそ、新世界へ~
プロローグ
「はぁ~ 最悪だ」俺はそう呟いた。隣にいた彼女は言った「全くだよ」と
チュンチュン チュンチュン チュn・・・ド━━━━ン バサバサバサ
突然の爆音を聞きながら俺は目が覚めた。
おかしい、普通眠りから目が覚めてると必ず目に行くはずの天井がない・・・
おかしい、なぜ目が覚めたら目の前に床がある。そして、なぜベットの下敷きに・・
真「痛い・・・」
だんだんくる痛みによって眠気が覚めてきた、こんなことをする犯人はただ一人だ。
?「やっほ~♪朝だよおにぃ~起きた~?生きてる~?死んでる~?」
元気に満ち溢れたこの声、こいつが犯人であり、俺の妹である『桜』だ
真「せめて、マシな起こし方はできないのか?桜さん・・・」
桜「あっ生きてた♪元気?」
真「お前は相変わらず元気だな」
桜「うん、だって今日は入学式だもんね~」
そう、今日は俺と桜の入学式、【新光学園】の入学式だ。この学校は能力をもt・・
桜「あっそうそう、ご飯できたから着替えて早く来なさいだって、じゃね~」ノシ
バタン
真「・・・・・・・。はぁ~、起きるか・・・」
色々と言いたいがここは我慢しようだってまだベットの下敷きだから・・・
~*少年着替え中*~
~一階~
階段を降り、リビングに行った。そこには俺の家族全員が揃っていた
真「おはよう、父さん」
デ「おっは~、そして、このひどい物語を見ている君、作者のデジタル猫だ」
真「何言ってんの?父さん?」
デ「いや、こっちの話だ気にするな、少年」
真「はぁ・・・」
桜「久しぶりだな、少年(`・ω・´)キリ」
真「いや、さっき会ったじゃん」
桜「流れるようなツッコミ流石だ(`―ω―´)キリ」
真 (いちいちキメ顔なのはスルーしよ)
?「おはよう、真ちゃん」ニコ
見た目が幼いがとても優しく暖かい声
真「おはよう、母さん」
デ「このスーパーパーフェクトロリは私の妻、『幸子』だ」
和やかな空気が台無しである
幸「誰に話しているの?」
デ「これを見てくれる、神様だよ」
幸「へ~そうなんだ~」キョトン
桜「早く食べようよ~」
デ「おお、そうだな。んじゃ、いただきます」
桜・真・幸《いただきます》
~数分後~
一同《ごちそうさまでした》
真「さてと、学園にいk・・
桜「ヒャッハーー新鮮な学園だぜーー!!フオォォォォォォォ!!」
真「・・・・・。行ってきまーす」ガラガラ
デ・幸「いってらしゃい」
桜「あああ、待ってよおにぃ~、うんしょっと、行ってきます」バン!
デ「さてと、〈アレ〉の準備をしますか(ΦωΦ)フフフ…」
幸「二人共きっと驚くわね(ΦωΦ)フフフ…」
プロローグ =完=
たぶん続きますん